商業
No.R下北沢
下北沢の未来を引き合わせる
変化を見抜く
下北沢は、若者文化の街として知られていますが、私たちが着目したのは、駅前再開発そのものではなく、その変化が街全体に及ぼす影響でした。小田急線の地下化によって南北の交通動線が変わることに着目し、駅から少し離れた茶沢通り沿道に新たな可能性を見いだしました。
新しい出会いを描く
築古の店舗・住宅ビルを取得し、開放感のある商業ビルへの建て替えで重視したのは、建物のスペックではなく、どのような人と街を結び付けるかでした。都心へのアクセスと住環境を両立できるこの地域に居住する欧米系の住民を中心とした富裕層に焦点を定め、米国発の革新的なフィットネスブランドの誘致など、質の高いテナントを迎え入れることとなりました。
街の価値を育てる
完成した建物は、駅前再開発とは異なり、新しい下北沢の可能性を発掘する取り組みです。未来の地域特性を考え、人・街・テナントを最適に結び付ける。それは竣工前の満床につながり、お客様に長く安心して保有いただける資産価値となりました。
プロジェクト概要
| 名称 | No.R下北沢 |
|---|---|
| 住所 | 世田谷区代沢 |
| 構造 | 鉄骨造 地下1階/地上4階 |
| 敷地面積 | 570.99㎡ |
| 延床面積 | 1437.73㎡ |