商業
銀座8丁目ビル
銀座の価値を解き放つ
制約を⾒極める
銀座中央通り沿いという、⽇本でも屈指の⽴地との出会い。しかし、その建物は区分所有や⼀棟利⽤など複雑な制約を抱え、本来の価値を⼗分に発揮できない状態にありました。私たちは、建物そのものではなく、「価値を閉じ込めているものは何か」という視点から、この案件を⾒つめ直しました。
権利を整える
取得後は、区分所有者との丁寧な対話を重ねながら、⼀棟所有権への転換を実現しました。権利関係を整理したことで、建物全体の運営や将来の建替えまで視野に⼊る資産へと進化。銀座という⽴地が本来持っていた希少性と将来性を、最⼤限に引き出すことができました。
資産価値を解き放つ
完成したのは、⼀棟の収益物件ではありません。流動性と⻑期安定性を兼ね備えた、新しい銀座の優良資産です。複雑な権利関係を⼀つひとつ整理し、制約を価値へ転換する。その積み重ねが、お客様の安⼼につながり、将来にわたって選ばれる資産価値を⽣み出しました。本プロジェクトは、「整えること」が価値創造そのものであることを⽰した案件となりました。
学び「価値を制約するものを解き放つことで、本質価値はさらに⼤きく育つ」
プロジェクト概要
| 名称 | 銀座8丁目ビル |
|---|---|
| 住所 | 中央区銀座8丁目 |
| 構造 | 鉄骨・鉄筋コンクリート造 地下2階/地上10階 |
| 敷地面積 | 429.38㎡ |
| 延床面積 | 3995.32㎡ |